「完成形」としてのApple Watch Edition ホワイトセラミックケース【開封】
こんにちは。 Airwireです。
Apple Watch Series2 Edition ホワイトセラミックケースが届きました。
開封時の写真と、簡単な感想をお届けしたいと思います!
ちなみに、自分はiPhoneのApple Storeアプリからの購入です。
9/9 16:04に予約しました。
海外(おそらくApple本社)からの直接配送だったので、Series 2発売の9/16の4日後20日に出荷、配送に3日かかりました。
発売から7日後、郵便物を受け取った時の印象としては「重っ!」でした。

重いです。
大きさの割に重い箱に、それなりの値段の製品だという事を感じながら家路に着きました。(測ってみたら1.8kgありました)
さて、では開封していきましょう。


中には、化粧箱と、Editionにのみ付属する充電ドック、ケーブル類。
化粧箱を開けると、Apple Watch Editionが!


Apple Watch Edition ホワイトセラミックケース と クラウドスポーツバンド
ホワイトパールが映えますね。
ホワイトセラミックケースの触感は、思ったよりサラサラしています。

裏から
「42MM CERAMIC CASE」の文字

付属する充電ドック

Apple Watchをセット

上から
最後に逆側から

Apple Watch Edition ホワイトセラミックケース とクラウドスポーツバンド
以上、開封時の写真でした!
ここからは自分の感想になります。
Apple Watch Series2 Edition
セラミックケースの感触には満足しているのですが
思ったより他のバンドが似合いません。

黒のリンクブレスレットを着けた「パンダ Apple Watch」

裏から
他のバンドに付け替え、様々なスタイルを楽しむステンレスケースに対して
ホワイトセラミックケースは基本的に他のバンドはあまり似合いません。(もちろん、一部似合うバンドもあります。)
自分が思う限りは、Apple Watch Editionは「クラウドスポーツバンド」まで含めてのものであり
ホワイトセラミックケースの成分も相まり
コンセプト的には「完成された最強のApple Watch」なのではないかと思っています。
「これだけあればいい!」という製品ですね。
強度はステンレスケースの4倍だと公表されていますし、めったなことでは壊れないと思います。
ケースは、まったく傷が目立ちません。
Apple Watchを使っているとわかるのですが、ステンレスケースは結構ケースの傷が目立ちます。
自分がスチールステンレスを買わずにホワイトセラミックを購入した理由のひとつです。
自分はすでに黒のステンレスケースのApple Watchを持っています。
これからは、ビジネス用は黒のステンレスケース、プライベートはホワイトセラミックと使い分けようと思っています。
iOS10から、Apple Watchは1台のiPhoneに複数登録可能です。

同じWatchとして登録すれば、腕に着けた方を自動的に使用中と判別してくれます。便利ですね!
記事は以上となります!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
Apple Watch Editionが気になっている方の参考になれば、幸いです。

iPhone7 Plus ブラック と Apple Watch Edition ホワイトセラミックケース
記:Airwire
@AirwireLifeArts(個人)
@airwire_product(開発告知)
Airwire products.では現在20以上の面白いアプリを作成しています
この記事がお役に立ったなら、ぜひ以下のアプリも使ってみてください

ボイトレ・ヒトカラ練習レコーダーアプリ 25万ダウンロード達成!
以下は、全て自社製のApple Watch対応アプリです!




リンクは全てAppStoreが開きます。
今までに作成したアプリは、ブログの右上のリストやiTunesアーティストページから見られます。
気になるものがあれば、ぜひダウンロードしてみてください。